塾長/副塾長夫婦をはじめ私たち社会人プロ講師が責任もって指導いたします。
中学準備講座スタート
進度ばかり
気にするように
なっていませんか？
先取予習は
子どものやる気の起爆剤になりますが、
子どもによっては進度ばかりに
気をとられるようになります。
先に進むと、ついつい嬉しくて
「もっと先に先に」
と思う気持ちも分かります。
今のお子様、
こんな点が気になりませんか？
✅字が雑になってきた
✅文の読み取りが雑
✅せっかちに問題を解く
時間を気にすることは
大切なことですが、
「早い方が良い」と
教え込まれると、
雑になる一方ですね。
急いで問題に取り組むと、
要領のいい子ほど
どんどん進めてやろうと思います。
もともと要領がいいので
「ある程度の理解」
で解けて、
「きちんとした理解」
のないまま 進んでしまう。
進んだまま復習しないので、
理解不足にも気付けない。
きっとこんな状況ではないでしょうか？
できるまで繰り返すのは
非常に素晴らしいシステムなのですが、
同じようなことを
自宅でもやるのは苦痛。
最悪、勉強嫌いになります。
よい指導とは、
先生のうまいさじ加減と
個人に合わせた対応の工夫が
不可欠です。
小学生から目指す
「尼崎稲園 本気の合格」
戦略的高校受験。
公立・私立の上位高校を
優れた学習プランで
じっくりと狙っていく考えです。
中学受験組がこの時期に遠ざかる英語と、
中学数学の確実な先取りをし、
大学受験で「逆転」を目指します。
それには中学でトップ30％をキープする必要があります。
学力差が見えにくい小学校生活と違って
中学入学後は環境が一変します。
本格的になる部活動や
定期テストや通知表で成績が数値化され、
戸惑うことも多いはずです。
小学生で簡単に取れた80点も中学校では上位生の点数。
定期テスト学年平均が50点台も当たり前になっています。
あとで後悔しないためには、今からスタートすることが必要です。
＊当塾でも5教科400点台の上位の生徒の多くは小学校からの通塾生です。
中学までには数学と英語は中1の1
学期の内容を完了しています。
算数の計算力はもちろん
割合、比、比例、図形など数学に直結する
算数の重要単元を完全マスターし、正負の数の予習をしていきます。
数学よりも苦戦している科目は英語です。
塾生の通う中学校で中2の定期テストで学年平均30点台のこともありました。
小学校で「過去形」「Ｃａｎ」などの文章や、単語も600語ほど習ったことにはなっていますが、
会話重視でほとんど文法的説明は皆無で、書く練習を全くせずに終っています。
ところが中学校では「それ、習ったよね」と
当たり前にスタートします。
当塾では春までに重要単語を「読んで訳せて、書ける」、
文法も中1の内容までの完全予習をして中学に臨みます。
不安なく中学校生活をスタートさせるためには、
今からの中学準備が必要です。
中学受験組が難問中心の受験勉強の追い込みをしている間に、
数学と英語の中学学習を一歩先に始めましょう。
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